尿管結石では10年くらい前に死にそうに苦しい思い(いつ石が出たのか不明でしたが、半月くらい下腹部が痛み続けてボルタレン座薬を常用していました)をしたことに比べれば、今回はずいぶんと穏やかだったのですが、昨日尿管結石を発症して、夜半には石が出て解決しました。
今後何度もあると思いたくありませんが、経過を記録しておくことにします。

[発症]
昨日の午後、オフィスで小用を済ませた直後にもかかわらず、突然ただちに強い「尿意」を感じることに気がつきました。
あれ?と思って再度トイレに行くも、当然ながら出したばかりでほとんど出ません。
加齢によるトイレが近くなるのってこういうことなのかなあ、嫌だなあ、と思いつつ午後を過ごします。

[経過]
退社して帰宅する頃にも事情は変わらず、時折「尿意」にせかされるままにトイレに行くも、当然ながらちょろちょろしか出ません。
自己診断すると尿意というより尿道の軽い痛痒感という感じにも思えたことから「もしかして尿道炎かなあ」とも思いつつ帰宅。

[疑惑]
帰宅するなり妻に「尿道炎かもしれん」と言うと妻は「尿管結石じゃないの」と即答。
このときは「ぜんぜん痛くもないしまさかハハハ」と答えたものの、結果的にはビンゴ(笑)。
とりあえず「明日になっても治らなければ明日は帰宅前に医者に寄るよ」と答えて済ませます。

その後も基本「尿意を我慢」したような状態で過ごすものの、それほど強い苦痛や不快感があるわけでもないので、いつものように夕食にしたり風呂に入ったりコーヒーやアイスを摂取したりしながら、ゲームをしたり原稿を書いたりして過ごしました。

[確信]
日付が変わって今夜も「そろそろ寝るか」となったものの「この尿意で今夜は眠れるのかなあ」な思いに。
さらに再度の自己診断の結果、「尿意」というより「痛痒感」が、かなりピンポイントに下がってきていることが判明。
具体的には自分でペニスを触って中ほどに「あー、ここになんかある」な感じにまで具体的に。
ここに至って妻に「前のような痛みはないけど、やっぱ尿管結石みたいだわ」と伝えます。
そのまま寝床に入って横になるも、この尿意改め痛痒感改め「出したい」感がどうにもならず、眠れそうにありません。
こりゃ今夜は石が出るまで眠れないかなぁとうんざりしつつ。まもなく出るのかなぁとも思いつつ。

それはそれとして今度は出た石を観察したくもあったので、すでに寝床に入っていた妻を起こしていらないコップを依頼します。
紙コップがなかったので不要になったペットボトルをカットして手製コップを自作してもらいました(笑)。
これをトイレに置き、以後は尿を採取しながら用を足すことにしました。

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[排出]
結局、もうこのままでは眠れそうにないので、トイレにこもって排出を試みることにしました。
基本的にはもう尿と一緒に出すしかないと思われるので、しばしば「ビールでもがぶ飲みして出してしまえ」と言われるのも理解できました。

今夜は何度も小用を足していてもうその都度「ちょろちょろ」しか出なかったのでもう膀胱に尿は残ってないんじゃないかなぁと思いつつも、手製コップにペニスを入れて「うーん」といきみ続けると、しばらくして「どばっ」と心の中で音がした感があり、突き抜けた感とともに50mlほどの尿が出ました。
結局、最後のほうは結石自体が尿道をふさいでいて、なかなか尿も出てこれなかったようです。
それはそれとして「出たぁ…」と心からほっとしました。

[結石回収]
コップの中の尿をしげしげ見ると、確かに何か沈んでます。「つかまぇたぁ…」な感じ。
「それ」を一緒に流して捨ててしまわないように注意しながらコップの中の尿を捨て、残った尿もトイレットペーパーで吸収させたうえでコップの底にある「それ」をつまもうとするも、コップを少し深く作りすぎて指が届きません(笑)。
このためコップに洗浄を兼ねて再度水を入れ「それ」を手のひらに流して回収。
改めて指にのせて水ですすいで1mmほどの石を確保できました。
その過程で割とぽろぽろ崩れましたし、そんなに綺麗なトゲトゲ結晶でもないですね。
まああとは捨てるだけなのですが。

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残尿感も消えて一件落着したので、おだやかに就寝。