(結論)たいへん面白かったです(終了)

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この公式予告編を観てピンと来る怪しいものがあった人なら今すぐ劇場に足を運ぶべきです。たぶん期待している通りのステキ映像が満載ですので、決して損はせず満足して劇場を出ることができると確信します。
予告編を観ると割とカッコいい台詞が乱発されていますがぶっちゃけこれはただの主人公の動機付け別に説教臭さとかないです。愛と感動の物語なんか誰も期待してないですよね?

映画を構成するギミックは、かっこいいのひとこと。
禁軍の兵たちが兵科ごとに赤青黄…の綺麗な鎧を着て整然と行動する分かりやすさ。中国脅威のメカニズム万里の長城を支える歯車。動力源はもちろん人力。スーパーウェポン黒色火薬。そしてハイパーテクノロジーの磁石を駆使したギミック。弓矢。ロープ。炎。熱気球。
ぼくの中のゼルダの伝説を愛する心と男子小学生の魂が 揺さぶられっぱなしで歓喜の涙を流しっぱなしの2時間でした。

あと、最近露骨に売り出し中な、中国の剛力彩女ことジン・テイエンはこの映画ではキングコングよりもだいぶ活躍していて綺麗で良かったです。あとこの映画を観て分かったのは、ああなるほどハリウッドでジン・テイエンが露骨に珍重されるのは、このひとが中国と英語が喋れるからなのだな…とは思いました(マジで)。 
実際、レジェンダリーなハリウッド映画ではあっても「どう観ても中国映画」でもあり。日本でもたまにハリウッドと日米合作して作る映画ってありますよね?あのノリ。極底探検船ポーラボーラとか(もっとマシな例はないのか)。

ともあれ、この手の映画が好きな方には、自信を持ってお勧めできる一作です。